初心者でも書ける!ビケ足場の図面の書き方!これが分かれば図面が書ける!ブラケット編!

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ブラケット

足場屋さんだったら基本的に、この二つのブラケットはどの現場行っても絶対使ってるよね!

TB-600W 通称600ブラケット

TB-35   通称35ブラケット

このブラケット、平面図を書く上でも超大切!

簡単に言えば、建物周辺の敷地が広ければTB-600Wを使用して幅の広い踏板を使用。逆に建物周辺の敷地が狭ければTB-35を使用して幅の狭い踏板を使用するよね。

ここまでは、当たり前!

じゃあ、実際に「はなれ」がどのくらいだったらどっちのブラケットを使用する

答えはTB-600Wの場合  750mm~850mmくらい

   TB-35 の場合は  450mm~600mmくらい     となる。

細かく見ていくと...

まず、TB-600W

 「はなれ」850mmで設定して踏板400mmを使用すると、建物の壁から踏板の先端までが303mmになる!

これがTB-600Wブラケットで400mmの踏板を使用した時の、最大「はなれ」になる。「はなれ」を850mm以上に設定すると、壁からの「はなれ」が300mm以上になってしまうので、基本的には、「はなれ」は850mm以内で収めるようにしよう!

 「はなれ」750mmで設定して踏板400mmを使用すると、建物の壁から踏板の先端までが203mmになる!ただし、この「はなれ」の場合、壁から内柱までの距離が近いため、作業内容によっては作業がやりづらくなることもあるので注意が必要!

 

続いて、TB-35

 「はなれ」600mmで設定して踏板240mmを使用すると、建物の壁から踏板の先端までが302.5mmになる!

 これがTB-35ブラケットを使用した時の最大「はなれ」になる。「はなれ」を600mm以上に設定すると、壁からの「はなれ」が300mm以上になってしまうので、基本的には、「はなれ」は600mm以内に収めるようにしよう!

 「はなれ」450mmで設定して踏板240mmを使用すると、建物の壁から踏板の先端までが152.5mmになる!この場合、壁から内柱までがかなり近いので、はっきり言ってどんな作業もやりづらい!TB-35ブラケットを使用する場合は気を付けよう!

まとめ

 いかがだったでしょうか?

 他にもブラケットには450mmや750mmもあるけれど、今回は代表的で最も多用するであろう600mmと350mmに焦点を当てて説明しました。

 基本をバッチリ覚えて仕事に役立てて、明日も頑張りましょう!

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